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紅葉秋風に舞う



毎週水曜日はお茶のお稽古日。
先生宅の今月の設えです。


「表千家茶道十二か月」から
口切り

茶の湯の正月が訪れました。
十一月は立冬を迎えて炉を開き、また茶壺の口を切って、ことしの春に摘んだ新しい茶を使いはじめる時節なのです。

十一月七、八日ごろ、暦の立冬を炉を開く目安としているのが今日の茶人たちです。
利休の昔は、柿の色づくのを見て炉を開くよう教えていました。

利休の孫宗旦は吐く息が白く見えるようになれば炉をあけるといっています。

いずれも昔の人々は自然の移りに目をみはって、やがて自身の行動を起こしたことが思われます。

・・・・・・・

こうして茶事のはじめに茶壺を拝見し、あとの濃茶・薄茶がその新茶によってたてられることとなります。
客に新茶をもてなし、茶壺の口封を切ることは、新しい年の茶の使いはじめとして、茶の世界における新しい年のはじまりともいえます。
したがって昔から口切りのころがお茶の世界の正月と考えられ、口切りを祝う心で、おめでたい銘の道具を使ったりもします。

近ごろのように、新茶が摘まれて、その直後から抹茶として一般に用いられるようになると、十一月口切りの意味あいも薄れがちですが、炉を開き、茶飾りをして正午の茶事を催すと、おのずから気分がひきしまり、茶の正月の心をよび戻すことができます。

PB111096.jpg PB111095.jpg



齢草(よわいぐさ) 

PB111097.jpg

菊の別名とも品種とも言われているようですが、おめでたい名前なのはたしか。
あっさりしたおいしいお菓子でした。

表千家の口切りの茶事には「亥の子餅」という瓜坊をかたどったお菓子を使う習わしのようです。

初釜の「常磐まんじゅう」をはじめ、じょうよまんじゅう系全般
口切りの「亥の子餅」
秋の栗の練り切り

私の三大お気に入り和菓子です。
なんだかんだ言ってもバリバリの保守派です。



PB111098.jpg

紅葉したハゼの葉の形の飴と菊の干菓子


PB111099.jpg

おまけのお菓子。
塩せんべいと二人静(ふたりしずか)


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( 2009.11.12 ) ( 番外 ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
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