スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



( --.--.-- ) ( スポンサー広告 )
文楽「てんぺすとあらしのちはれ」


シルバーウイークも明日で終わり、ここ数日私の住んでいるマンションの駐車場はガラガラで閑散としています。
お彼岸のお墓参りは、昨日行ってきました。

今日はお客様がなかったので、午後思いついて国立小劇場の文楽へ行くことにしました。
前から3番目、はじっこでちょっと観づらい席でしたが、隣の席が空いていたのでリラックスして楽しめました。
ぜいたくを言わせていただくと座席はせめて、映画館くらいの居心地が欲しい。
長い演目の時はエコノミー症候群になりそうなくらい身の置き所がなくなるのです。
もっともピシッと着物でお行儀よく観ている方もいるのが、つらいところです。
「武士は食わねど高楊枝」的な心意気か?





演目は「天変斯止嵐后晴」(てんぺすとあらしのちはれ)

パンフレットには
妖精や魔法が登場する不思議な世界で物語が展開するロマンス劇「テンペスト」
ーこのシェイクスピア最後の大作を、舞台を中世日本に置き換えて浄瑠璃に翻案し、平成4年に初演された「天変斯止嵐后晴」が、装いも新たに9月文楽公演に登場します。
とある。



幕が上がって三味線と十七弦琴の正面舞台での演奏がインパクトがあった。
「みんな間違いなく私より年下だわ~」
というのが最初の感想。

携帯電話が出てきたり、相撲の白鵬の名前が出たり、思いがけない笑いもあって楽しみました。

ファーディナンドの春太郎とミランダの美登里がお互いにひとめぼれして、その日のうちに結婚の約束をしてしまうところや、父親のプロスペローの阿蘇左衛門が、ちょっと丸太を運ばせるだけで長年恨みをつのらせていた敵の息子と愛娘との結婚を、あっさりとこれもその日のうちに認めてしまうところが、「あれ?」という感じだった。

でもストーリー展開と文楽には出てこない、妖精の大胆な動きと十七弦琴の音色を楽しみました。
一瞬「真夏の夜の夢」と「俊寛」とイメージが重なった。


人間の内的な閉じられた世界をアクの強い感じで、3時間くらいかけて魅力的な人形で観てみたいなあ。
でもそうすると文楽のわくからでてしまって、別の「人形劇」になってしまうのかもしれません。



昨夜は映画「小熊物語」を観たのでそのことも書こうと思ったのですが、さすがに眠くなってきたので明日にします。




P9210943.jpg

朝昼兼用の食事。
すごく久しぶりにシーチキンの缶詰を使ってサラダにしました。
玉ねぎときゅうり、ゆで卵、ブロッコリーをオリーブオイルと塩、胡椒、すだちで和えたごく普通のあっさりサラダ。
グリンピースの冷製スープとフランスパンのブールを一緒に食べました。
写真がちょっと暗かった?




P9210945.jpg

夜食はあっさりと卵とじそばですが、出汁は煮干しと昆布、かつおぶしで濃くとりました。
出汁が濃いとすごく贅沢な感じがします。



ランキングに参加しています。
2つそれぞれクリックしてランキングから再度「UBUSUNA通信」を
クリックしていただけると励みになります。
  ⇩      ⇩
 人気ブログランキングへ
スポンサーサイト



( 2009.09.23 ) ( 副菜 ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
コメント

コメントする?












 秘密コメント

トラックバック
トラックバックURL
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。