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すき焼き
私が仕事をしている実家の周辺は、昔からの農家が多く8月13日が迎え火で、夕方にお墓へ行きそこで提灯の蝋燭に火を入れて帰り、仏壇の蝋燭にその火を移します。
玄関にご先祖様が足を洗うための桶ときれいなタオルを用意しておきます。
(我が家は桶の代わりにバケツです)

翌14日の朝にお墓へ出かけ、お花とお線香を上げマコモか葦のようなもので作った台座に里芋の葉を敷き、その上になすときゅうりを細かく切ってお米と合えた物をお供えします。
里芋の葉はハスの葉の代わりなのかもしれません。

15日は送り火で比較的遅い時間に提灯に火をいれてお墓までご先祖様を送っていきます。
お盆の間はそうめんや精進揚げ、煮しめが定番ですが、今年は弟が牛肉を持ってきてくれたので

すき焼きです。

お盆にすき焼きってどうなの?

…と皆で言いながら「まあ亡くなったお父さんが好きだったからいいんじゃない?」

ということで深く考えないことにしました。


お盆のすき焼き

P8150652.jpg

結構いいお肉です。



P8150653.jpg

鍋奉行は弟。
まずお肉だけ一口。
おいしいです。


P8150657.jpg

野菜類も入れてどんどん食べます。
用意したお肉も具もきれいさっぱり平らげて何も残りませんでした。

ほとんど私が一人で平らげたかのように言われたけど

みんな食べたよね?




P8150658.jpg


P8150659.jpg

デザートは弟のお嫁さんが持ってきてくれた「塩キャラメルのオムレツケーキ」と私が作ったアイスクリーム。

牛乳と卵のあっさりしたアイスクリームに先日登場したマルサラ酒を入れました。
もう少し卵が少なくてもよかったかな。

ごちそうさまでした。





今日は終戦記念日で朝から関連番組が多く、観るともなく流していたテレビの番組で「ふ~ん?」と思ったことがひとつ。

終戦の日の出来事を各界の著名人と言われる方々が話していました。

名前はわかりませんが野球解説者の方が、その日に宮城前広場(皇居前広場)へ行ったところ、土下座して頭を地面にこすりつけんばかりにしている人、切腹しようとする人とそれを止めている人等、ひたすら悲しんでいる人々でひしめき合っていたそうです。

それはいろいろな方が話しいるのを何度も耳にしたし、映像もよく目にしています。

でもその方は、その足で銀座へ行ったそうです。

そこは皇居前の雰囲気とはまったく違い、ゲートルのないズボンをはき、何事もなかったように、むしろ華やいだ雰囲気で敗戦の悲壮感を全く感じさせない空気だったそうです。

皇居前広場は敗戦の日のあるべき姿、かたや銀座はもうひとつの現実。


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( 2009.08.15 ) ( 会食 ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
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