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日本酒とマルサラ酒
ここ数日、少々忙しく過ごしていました。
今日は休日で一息ついているところです。

おとといの1日土曜日は、ホテルに勤めている弟がいつもお世話になっている船橋の斉藤酒店さんに、夕方から恒例の試飲に行くというので私と母もついて行きました。


斉藤酒店さんは、5~6年前に「料理王国」で「食の必殺仕事人」というコーナーで紹介されたこともある方で、「うぶすな」のお酒はすべてこの方に選んでいただいています。

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まず「小春日和」白瀑(シラタキ)です。秋田の酒屋さんですが、横浜で音楽関係の仕事をしていた方が実家に戻り作っていらっしゃるそうです。

白神山地の山の上から汲んできた水で作り、無濾過のため薄くにごりがあります。
ほんのりした味わいから斉藤さんが「小春日和」という名にしたそうです。
あっさりした料理と合いそうです。



手取川吟醸生酒 吟白寿


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瓶内発酵している微炭酸です。
おりが底から上がってくる様子を写真にとりましたがわかりますか?

麹乳酸菌でとても体によく毎日飲んで鼻炎が治った人もいるそうです。

シャンパンのように栓が飛ぶので取り扱い要注意です。

手取川は石川県の有名なお酒ですね。

前にも書きましたが、この斉藤酒店さんはお酒の保存のために氷温倉庫を持っていて温度、湿度をきちんと管理しています。
おかげで管理の難しい生酒もこうしておいしくいただけるのです。

お米も扱っていますが、やはり温度、湿度を管理した低温倉庫で保管しています。
また注文を受けてから精米してくれるのでお米の味が格段に違います。



マルサラ酒

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スペインのシェリー酒、ポルトガルのポート酒と並ぶイタリア・シチリアのマルサラワインです。

倉庫の奥からホコリをかぶったこのマルサラ酒の瓶を出してきてくれました。

煮詰めて料理に使うことが多いマルサラ酒ですがもちろん飲んでもこってりとおいしいお酒です。
お菓子にも使うし食後酒だと思いますが、このお酒は甘いけれどすっきりした舌触りで食前酒にもいけそうです。
栓を開けると47年ぶりの空気に触れて甘い香りがあたりに漂います。

ぶどうからジュースをとり発酵させブランデーやワイン蒸留酒などを添加し、糖度を残したままアルコール度数を高め、オーク樽で熟成させるそうです。

シェリー酒の仲間と考えるとブランデーが入っていることもあり、ワインとは異なり酸化して味が変わることはないけれど、栓を開けたら1ヶ月くらいのうちには飲みきったほうがいいようです。

ただシェリー酒はいったん瓶につめてしまえばそれ以上熟成することはないといわれますが、瓶詰め後長期間熟成させるヴィンテージ・ポート・ワインもあります。

ラベルの「ヴェルジネ」は5年熟成?
1962年ですから47年前ですね。
ペッレグリーノは1880年創業のマルサラ酒のワイナリーです。



8/5追記

    20時からTVで ルキノ・ビスコンティの
    「山猫」完全復元版を観ていました。
    シチリアが舞台だから出るんじゃないか~
    と思っていたら、やっぱりでました。

    「刺激の強いマルサラ産のワインのよう
    な・・」
    クラウディア・カルディナーレが言うセリフ

    少なくともこの日に飲んだマルサラは刺激が
    強いという印象はありませんでしたけど。

     映画の舞台は1860年、偶然だけど
     「ペッレグリーノ」
     の創業とほぼ時代です。






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スペアリブと五目豆、おいないさんは母の手作りです。
数日前から台所を占拠して張り切って作っていました。

斉藤さんにお酒のことをいろいろ伺ってほんとうに楽しかった~。

奥様も私たちがいる間ずっと細々とお世話をしてくださいました。
口を開けたマルサラ酒は私がおみやげにいただいちゃいました。
ごちそうさまです!!!


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( 2009.08.03 ) ( ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
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