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おせち料理 数の子 カキご飯 コハダのおすし
昨日に引き続き今日も小春日和な一日になるかと思ったら、午後から曇り空になりました。
深夜から流れ星が見られるらしいとのことで楽しみにしていたのですが、無理かな~。



今日のお稽古茶事の献立です。


コハダの握りずしと菜花の昆布締め

PC131231.jpg

私の好きなコハダのおすしです。
小骨が多いので卸すのに難儀しますが、それだけの価値ありです。
付け合わせにさっと茹でた菜花に塩をして昆布にはさんで一晩おきます。



カキご飯

PC131233.jpg

ヒラメの出汁で炊いたカキご飯。
仕上げにセリとゴマをたっぷりふります。

子供の頃、カキを食べるとかなりの確率で殻に真珠が入っていました。
あの頃は日常的に天然のカキを食べてたんだなあ。
生カキもおいしいですが火が入って、ふっくらとしたカキの香りはなんともいえません。


かぼちゃとあずきのいとこ煮

PC131232.jpg

冬至は22日でちょっと早めですが、季節ものなので作ってみました。
黒皮カボチャ(日本カボチャなのでねっとりしています)とあずきで少し甘めに煮ました。




PC131236.jpg

ハス蒸し、ふろふき大根、赤カブの甘酢漬け、白菜の刻み漬け。






おせち料理

数の子


母方の祖母は北海道出身で、戦前の母が子供の頃は俵に詰まった干した数の子がドカッと送られてきたそうです。
当時は安かったんですね~。
今はほとんど塩漬けですね。

そろそろ市場ではお正月用の大きめの数の子が入ってきます。
個人的には小ぶりのものも好きなのですが、やはり大きなものが喜ばれます。

干した数の子は米のとぎ汁に一晩つけ、毎日白水(米のとぎ汁)を変えながら4~5日程かけて戻しますが、塩蔵品は、海水くらいの塩水に一晩つけ、薄い皮膜をきれいにとって少し薄めにした塩水にまた一晩つけます。

塩味は好みで加減しますがあまり薄い塩水ではかえって塩味は抜けません。

ザルにのせてお天気のいいときに半日外で干します。
(干さずにそのまま漬け込んでもOKですが、水分をとばしたほうが日持ちがします)

だし汁、薄口しょうゆ、煮切ったみりん、輪切りの赤唐辛子に数の子を漬け、ペーパータオルで包んだかつお節をのせて冷蔵庫へ。

漬け汁ごといただきますが、おひたし等にかけてもおいしい!

この漬け汁はうまみがたっぷりなので絶対に捨てません。
大根なんかを漬けてもいけます。
そのまま飲んでもおいしいですが、さすがに塩分取り過ぎですね。

元々お節料理は身近で安価なものでどこの家でも作れるものだったのだと思いますが、だんだん目新しい珍しいものが好まれるようになってきたようです。

ストレートにどーんと料理のほうから向かってくるのではなく、自分の舌でさぐりながら味わうのがお節料理をはじめ保存食品の良さかなあと思います。

最初においしい!ではなく、もぐもぐと噛みしめてなんかおいしかった~と余韻を楽しむ感じかな。

そういう料理を作れるようになりたいです。



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( 2009.12.13 ) ( おせち料理 ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
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